スピリチュアルなリーディング能力をアップするには

「どうすればリーディング力をアップできますか?」

受講生さんからの質問で多いのがこれ。
ダントツです。
(ここでいうリーディングとは、スピリチュアル的な霊視能力のことです)

「リーディングできるようになりたい!」と、シータヒーリング®︎の門戸を叩く方も多いのです。

というわけで今回は「どうやったらリーディング能力がレベルアップするのか」について、シータヒーリング®︎を基本にしてお話したいと思います。

その前に、誤解されてる方も多いので基本的なところから説明しますね。

飛ばして好きなところからも読めます。

もくじ

スピリチュアルなリーディング能力とは

まずは、「スピリチュアルなリーディングってなに?」
というところからお話をしたいと思います。

リーディングは英語の「reading」からきてるので、文字通り「読む」意味合いが強いのです。

空気を読むとか
カードリーディングとか

「意味するところを汲み取る」作業です。

なので、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、など

五感を肉体ではないところで感じるなら、全てリーディングと言えるでしょう。

要は感じることです。

どうやって見えてるの?

多くの方が、リーディングつまり霊視や透視をすると

見えない世界が映画のようにスクリーンに映し出されてくると思うようです。

これを期待していると、

「全然見えない!」

と落胆するわけです。

もちろん、モノによっては「スクリーン」に映し出されることもあるのですが、これは特殊な例じゃないかなと個人的には思っています。

たいていはもっとずっと自然な感じです。

思い出す

と言うのが一番しっくりくる表現で、

「昨日何食べた?」

と尋ねられた時に浮かぶあの感じです。

頭の後ろの上の方にぽわわんとくる感じ。


この時、見え方は人によります。

見ようとする対象がよく知っているものならハッキリ浮かぶし、記憶があいまいだとぼんやりするのと同じで

知らないことを見る時には「比喩的な表現」で見ることもあります。

例えば

首が痛い人をリーディングした時(どこが痛いって知らされてない状態で)
  

  1. 首の上の方が黄色く光って見える
  2. こけしの首が前に倒れちゃっててウケる
  3. 頸骨の2番目が2mm前にずれて見える

なんてことがあります。

これは全部わたしの体験ですが(笑)

1. 最初の頃、なんだか色と光しかわからん。

2.少し慣れてきた頃、でも見ることへの恐れでおちゃらけた映像に変換されちゃう。

3.アナトミーセミナーで解剖学的な知識を学び、最終テストで追い詰められて底力発揮。レントゲン写真通りだったそうです。

こうして並べてみると、見ることへのブロックというものがあるのがお分かりでしょうか?

見方が分からないのはまだしも、こけしって何よ?

恐怖を吹っ飛ばすほど追い詰められないと発揮できないのもどうなの?

これらは全て思い込みによるもので、ブロックとなる思考パターンの置き換えをすることによって、もっと楽に自分がキャッチした情報を映像化できるようになるのです。

才能がないと無理でしょ?

これも本当によく聞かれます。

確かに才能は必要です。

努力できるという才能。

人はみんなスピリチュアルな存在なので(人に限らずですが)、リーディングは本来持ってる能力です。

現実の生活で怒りや後悔、心配など様々な重苦しいエネルギーで意識を曇らせているので見えないのです。

ですから、澄んだ意識でいることが大事なんですね。


わたし自身は、自分のリーディング力がどの程度なのか分かっていません。

そもそもそれを測る術も必要性もないのです。

ただ、初めてシータを習ったその日から、一日も欠かすことなくリーディングの実践やクリアリングは続けています。

習い始めた頃はよく、「才能がある人はいいわね」と言われましたが、

確かに努力する才能だけはありました。

ある日、何度もそのセリフを言うクラスメイトがいたので、師匠が

「努力しない人ほど才能のせいにするのよ」

と、言いました。

なるほど、
才能があれば努力しなくていいと思ってる人がいるんですね。

例え生まれつきのサイキックでも、意識のクリアリングは必要です。

観えればいいってものではなく、いかに自分や他者のエゴから無影響の状態でリーディングするかが大事なのです。

幽霊が観えても、その声が聞こえても、人のためになる使い方ができるかどうかは別です。

見えない存在たちにもエゴやキャラクターがあり、与えてくれる情報にエゴを混ぜてきます。

高次元のマスターや神を名乗る低級霊のなんと多いことか。

そこにわたしたち自身のフィルター(思い込み)を通したら、もう何が真実なのか分からなくなります。(こけしの頭が倒れたりね)

リーディングしようとする人の意識が混濁していれば、同じような波長の存在がきてくれちゃいます。

ですから、意識をクリアにする必要があるのです。

ただ、勘違いしないで欲しいのは、努力=苦行ではないということ。

毎日コツコツできることは、結局は楽しいから続いているだけで、大したエネルギーを使うわけではないのです。

努力をするのに頑張らなきゃならないなら、それも思考パターンです。

どうしたらリーディングできるようになる?

ここまで読み進めてくださった方はもうお分かりかと思いますが、

リーディング能力をアップさせるには意識のクリアリングが不可欠です。

そして、情報をもらってくる先が非常に大切です。

では、そのために何をしたらいいのか、お話しましょう。

瞑想

頭の中のおしゃべりをやめて、風のない湖面のような静けさを取り戻しましょう。

今この瞬間の呼吸に集中して、呼吸を観察しましょう。

慣れるまでは思考が溢れてくるかもしれませんが、
呼吸がゆっくりになると思考も連動してゆっくりになってきます。

正しい呼吸を身につけることはとても重要です。(ここでは触れませんが)

これは How to でなんとかするものではなく、ひたすら慣れるものです。

思考が静まってくると、わたしたちが持つ本来の神聖が現れてきて、内側に溜め込んだモヤモヤが溶け出し深い気づきや解放も起きてきます。

そして、霊的な五感も発揮しやすくなります。

おすすめはシータヒーリング®︎で習う最初の瞑想法です。

創造主と繋がろう

シータヒーリング®︎のテクニックは、創造主と繋がってナンボです。

7層で創造主とひとつであることを思い出し、その完全な意識で見渡すといろいろなことが分かってきます。

自分の願いをブロックするさまざまな思い込みやトラウマなども、この繋がりを活用して手放していきます。

ここで潜在意識のプログラム書き換えをすることで、より一層意識の浄化が進み、霊的な成長が飛躍的に進みます。

創造主と繋がることは、真実への探究の旅の始まりなのです。

まとめ

・リーディングとは感じることである。
思い出すようにして見るのがコツ。
努力する才能は必要。
・日々の瞑想で思考を鎮める。
創造主と繋がり、意識の浄化をしていく。

******


シータヒーリング®︎的な観点でスピリチュアルなリーディングのことをお話ししましたが、

シータ未経験の方でもリーディングに興味がある方は、まずは瞑想をしてみるといいですよ。

過去生を思い出す、なんてことは結構簡単に起きます。


シータヒーリング®︎をすでに学んだことがある方で、リーディングができないと思っている方は、もう一度しっかりと7層で創造主と繋がる練習をしましょう。

そして、コマンド責め掘り下げのネタ探しを一旦やめて、瞑想しながら呼吸に集中してみてください。

ただ漠然と7層に行くのではなく、創造主とひとつになることを意図して、それを感覚を感じてください。

感情がざわめく時にシータ波になるのは難しいのです。

感情や思考を沈静化する術を身につけると深いシータ波(普通のシータ波ではない)状態になり、自分の枠から出ることができます。

その時、本来の自分の神聖と出会うという感動を味わうでしょう。

それはリーディングがどうのこうのという次元ではなく、
ただただ存在するという、全てなるものとの再会なのです。




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鳥とシータヒーリング®︎をこよなく愛するヒーラー。
潜在意識の書き換えと各種エネルギーワークを併用して、喜びに溢れた人生をクリエイトするお手伝いをしています。

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