シータヒーリングを学び始めた頃は、新しいことを次々と学んで、
楽しくて、変化も感じやすくて、世界が広がったように感じる方も多いと思います。
でも、学びが深まっていく中で、
ふと苦しくなる時期が訪れることがあります。
実はこれ、珍しいことではありません。
特に真面目に取り組んでいる方ほど、
一度は通ることの多いプロセスでもあります。
今回は、受講生さんから実際によく聞くお悩みについて、少しお話してみようと思います。
気になるところから、読んでみてくださいね。
前よりしんどい気がする
以前は気づかなかった自分自身の感情や反応に、気づけるようになって
見えていなかったものが見えるようになると、
一時的に「悪化した」と感じることがあります。
でもそれは、後退ではなく、気づきが深まっているサインでもあります。
ネガティブな感情が増えた
増えたというより、「抑えていたもの」が浮上してきている場合があります。
これも、気づきが深まっているサインです。
本来、感情は悪者ではありません。
まずは「こんな気持ちがあったんだな」と気づいていくことが大切です。
第7層につながれなくなった
これはもう、あるあるです(笑)
特に「ちゃんと繋がらなきゃ」と力が入るほど、逆に感覚が遠のくこともあります。
シータ波は、深くリラックスしている時に出るものですから、
結果を追いかけすぎず、静かに7層に意識を向ける練習を続けてみてください。
また、シータヒーリングを始めたことで契約が発動して、7層へいくことを妨害している場合もあります。
仲間との交換セッションをして解除してみるのもいいでしょう。
手に余るようでしたらご相談ください。
これは本当に創造主の声?
シータヒーリングを学んでいると、
「これ、本当に創造主からなのかな?」
「他の層かも?」
「自分で考えているだけでは?」
と、不安になることがあります。
特に学びが深まるほど、簡単に「できてる!」と思えなくなることもあります。
でもそれは、感覚をより丁寧に見つめ始めたサインでもあります。
創造主との繋がりは、いつもドラマチックとは限りません。
はっきりと聞こえる人もいれば、
- 静かな安心感
- 知っている感じ
- 力が抜ける感覚
- シンプルな気づき
- イメージ
として受け取っている人もいます。
「ちゃんと受け取らなきゃ」と力を入れすぎず、まずは繋がる練習を続けていくこと。
その積み重ねの中で、少しずつ自分の感覚への信頼も育っていきます。
今までの自分が全部偽善に思える
「癒したい」「愛したい」と思っていた自分を、急に信じられなくなることがあります。
「いい人ぶって生きていた」ように思えることも。
でも、それまでの想いが全部嘘だったわけではありません。
むしろ、自分の中のエゴや本音に気づけるようになったからこそ、そう感じることもあります。
掘り下げが難しい
ディグディーパーまで進む頃になると、
「まだ初心者だから、できなくても大丈夫」
では済ませにくくなり、
「まだできない私」
を責め始めてしまう方もいます。
でも実際には、「できないと思う自分」と向き合い始めること自体が、大切なプロセスだったりします。
そして、掘り下げこそ、
回数をこなすしかないという事実も…(笑)
ビジョン(映像)が見えない
シータヒーリングは、“見える人だけの世界”ではありません。
感覚型、言葉型、知覚型など、人によって受け取り方は様々です。
映像だけが正解ではないんですね。
とはいえ、映画のように過去生を見てみたいですよね。
「創造主との信頼」や「見えたら何か困ることが起きる」などのビリーフを手放していくと変わってきます。
掘り下げが過去生ばかりになる
過去生が悪いわけではありません(笑)
実際に深い癒しや気づきにつながることもあります。
ただ時々、壮大な過去生に意識が向きすぎて、「今ここ」の感情や現実から離れてしまうこともあります。
また、今の人生のトラウマが生々しくて直視できない時や封印している時などは、潜在意識が回避しようとして、遠い過去生のストーリーに被せてくることもあります。
今の自分と向き合うことに、勇気を持ってみてくださいね。
セルフワークが、自分のアラ探しになる
真面目な人ほど陥りやすいところです。
本来セルフワークは、自分を責めるためではなく、気づいて自由になるためのもの。
でもいつの間にか、
「まだここがダメ」
「また反応した」
「私は全然できていない」
と、「変わらなきゃ」を自分に強要して
欠点探しになってしまうことがあります。
大切なのは、悪い部分を消すことではなく、そこに気づくこと。
そして、そんな自分をジャッジせずに見つめられるようになることです。
シータヒーリングを学ぶ中で起きる揺らぎは、
必ずしも「間違っているサイン」ではありません。
むしろ、自分自身を深く見つめ始めたからこそ、通るプロセスでもあります。
焦らず、比べず、
一人で抱え込まずに。
そんな時期も含めて、学びの旅路なのだと思います。
ヴァイアナも言っていましたよね
「この旅路では、自分自身に辛抱強く、そして優しく接してください」

