学び

魂との会話

先日、クロアチアのシータヒーラー、ゴラン・カルナ氏のオンラインセミナー
「自分の魂と話すことで、全てが変わる」を受講しました。

ホストチームとして募集から受付まで担当していたのですが、このセミナーは全く新しいものなので内容を知らないまま当日を楽しみにしていました。

シータヒーリングをやっていると創造主やハイヤーセルフと話すことはあっても、魂と直接会話することはなかったから、意外な盲点というか、むしろ何故今までやらなかったのだろうと思いました。

ゴランの話し方はとても穏やかで、言語は違っていてもいつもエネルギー的にはとても受け取りやすいのです。

が…

実は、個人的な体感としてはイマイチしっくりとこなかったのです。

あれ?

なんで?

ちっとも魂が観えてこない…

セミナーの中では様々な演習をしながら、自分の魂と肉体とを統合させていくのですが、ゴランの言葉には納得するものの、いつもとは勝手の違う方法のせいなのか、ビジョンが観えてこないのです。

デモセッションを受けている方や感想をお話ししてくれている方のように、パーっと明るくなってとか、魂が輝いて目の前にあるとか、感動して涙が出てきちゃってとか

全然なし

ポカーン。

なんかありそうなのは分かるのに、わたしには魂が観えないのです。

もともとオンラインセミナーが苦手で集中できないせいや、ホストの裏方をやりながらの参加ということもあるのでしょうが、焦ってどんどん分からなくなっていきました。

これではあかん。
魂と会話できなくても、せめてゴランの言葉だけはしっかりと受け取ろう。

そうして、ノートを取りながら浮かんだイメージをイラスト化したり、疑問や感じたことを聞き連ねていきました。

6時間強のセミナーが終わった後はぐったり。
友達もピンとこなかったという話を聞いて、ちょっとホッとして、その晩は倒れこむように眠ったのです。

そして明け方…

まだ目が覚める前のおぼろげな意識の中、昨日のセミナーで聞いた言葉が次々とビジョンとなって現れてきました。

自分の視点とは全く違う、それは見慣れた創造主からの視点。

同時にゴランの呟きが聞こえます。

「魂の全体を見ようとしなくてもいいよ。空を見るようなものだから。」

ああ、そうか。

魂はとても大きくて、わたしのマインドの視界には収まりきらなかったのか…

空を空と認識しているのは、小さな頃から「あれが空」と教えこまれたせい。
だから広すぎる空の一部分しか見えていなくても、空だと知ることができていたんだ。

魂がこんなに大きいなんて知らなかった。

一つの魂にはいくつものハイヤーセルフと肉体が繋がっていて、パラレルワールドのようなものを構成してるのだと言っていたっけ。

その意味が実感を伴って分かってきました。

地球ほどもある魂。そこに繋がるわたしの今の肉体とハイヤーセルフ。

そして何万もの、その他の「わたし」。

地球に立っていながら、地球そのものを見ることができないように、
魂に繋がりながら、魂そのものを見ることができなかっただけなのです。

目の前にある空気は空でもある。
同じように、魂も目の前にありすぎて見えていなかっただけ。

自分自身を直接見ることができないのと同じ。

そうして、たくさんの時代や次元のわたしの過去、現在、未来が同時多発的にあらゆる方向に見えた時…

どの過去も失敗なんかじゃなかった。

どの未来にも失敗なんかない。

全ての過去は今に繋がり、今の選択はあらゆる未来に繋がっている。

何を選んでも大丈夫。全ての方向に希望がある。

悩みや失敗だと認識したことすら、ただの選択肢の一つだったこと。

一つしか選べないという誤解と幾重にも重なった制限という幻想がありました。

 

「魂と肉体を統合するには、今を生きている必要があるんだよ」と言うゴランの言葉が、そのままビジョンとして観えているかのようでした。

セミナーでのいくつもの演習が、ようやく腑に落ちました。

 

さて、わたしの肉体が完全に魂と統合するのはいつになるのかは分かりませんが、もしかするとそんなに遠い未来でもないのかもしれないですね。(希望的観測w)

それから数日間は眠くて眠くて。
肉体的に何らかの変化があったのは確かです。

 

ゴランのセミナーには、本当に素晴らしいメッセージがたくさんたくさん詰まっていました。
今ノートを読み返すと、言葉の真意がより深く理解できます。

これらの言葉は創造主からのギフトです。
そして、この先わたしは受講生さんたちが必要とする時に、このプレゼントを渡すことになるのだと思います。

 

最後に、今回一番のお気に入りだったゴランの呟きを…

「今やっていることを好きになりなさい。

これは、好きなことをやるのとは意味が違うんだよ。」

 

あなたにはどう響くでしょう。

 

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