シータヒーリング®

依存と許しのセミナー

12月の初旬にクロアチアから講師を招いてのセミナーに参加してきました。
AddictionとForgiveness〜依存、執着、誓いそして許しと愛〜というヘビーな内容。
合わせて7日間のセミナーだったのですが、講師も参加したメンバーもとてもパワフルで、抜け殻になるかと思うほどいろんな思考パターンを引っこ抜いてもらいました。

依存と言ってもアル中や薬物依存というより、人間関係での依存や不安・不信感に取り憑かれてしまうような精神的依存がほとんどです。
特に、子供に執着したり、パートナーに依存して自分の生活が思い通りにならない人というのはクライアントさんにも多く、セッションの精度の向上にとても役立ちました。
不安でいることへの依存というのも、本当によくある話で、もっと自由に気楽に生きたいと言いながらそれを手放せない人。自分は弱いという考えを手放せず、一歩を踏み出す勇気を持てずに無限ループの中でもがき続ける人。
これらは全て依存や執着と言えます。
周りにそういう人、多くないですか?

大元の原因を探り、トラウマを癒し、魂を癒し、恐れを手放し、学びを完了する。
こうして自分の内面の奥深いところまで向き合って、依存から抜け出せるんですね。
セミナー中のペアワークでは、私自身に隠れていた依存や執着がボコボコ浮上してきて、泣きながら他のヒーラーさんに手伝ってもらいました。
会場のあちこちからすすり泣く声や嗚咽が聞こえてきて、部外者が見たら一体どんなセミナーなんじゃ?という光景でした。
そのくらい、長年隠し持った執着を手放すには感情を吐き出す作業も必要なんだと実感しました。

また、許しに関しては、究極の「自分を完全に許す」という作業を念入りにやりました。
これにはまず両親を完全に許すことから始めます。
「私は別に親との関係こじれてないしー。」なーんて思ってたら大間違い。
知らないうちに埋め込まれた観点や胎児期に経験したことの記憶がものすごい影響を与えていて、いつもどこかで満たされない感や生きていても仕方ない感がつきまとっていたことに気づかされました。
がちょーん。
もう、膝から崩れ落ちるレベル。

さらに不思議なことに、セミナーに参加した受講生たちが似たような経験をしていたり、似たような問題を抱えていたり、ペアワークの相手にトリガーされて自分の中の痛みに気付いたり、見事に学び合う仲間が集合していました。
実はこれ「シータあるある」なのですが、その日その時集う人たちは本当に魂の繋がりがあるもので、お互いにいろいろなことを教えて学び合うように設定されているんですね。
いわゆるソウルファミリーというものです。
なので、7日間を共に過ごした後は外人かよと突っ込みたくなるくらいのハグの嵐。
お互い頑張ったのをよーく理解してるから感慨もひとしおです。
たくさんのものを手放し、それ以上に素晴らしいギフトを受け取りました。

このセミナーをデザインした講師のゴランは本当に素晴らしいヒーラーです。
また、彼の素晴らしさを知って、ホスト役を買って出てくれた方たちにも感謝しきれません。
採算度外視で貢献してくれる気持ちそのものがギフトです。

さて、この多大なギフトを受け取った私。
今後はこれをクライアントの皆さまにたーっぷりと還元していきたいと思っています。
お値段以上に。惜しげもなく。いやっちゅうほど。大放出させていただきます。

どうぞお楽しみに。