シータヒーリング®

天使の輪っか 1

脳のシータ波には浅いものから深いものまで幅があります。
瞑想の訓練やクリアリングを続けていくと深く深く入っていけるようになり、創造主とのチャネリングの精度が上がってより情報を得やすくなります。

ところがそんな深いシータ波状態で、最近どうにも頭が締め付けられる感じがして長く集中できないことが続いていました。
まるで孫悟空がつけている頭の輪っかのように、ぎう〜っと締め付けてくるのです。
「三蔵法師さま、私は何も悪さしていませんー。」ってな感じです。
原因を探ろうとしてもブロックなのか、これに関しては濃いもやがかかっていてさっぱりリーディングできません。

不便を感じつつ一ヶ月ほど経った頃、ベテランヒーラーさんに会う機会があってそのことを話したら
「本当に輪っかがあるんじゃない?」とさらり。

ギクーッ。

あー。今ギクッとした。
ギクッとした時はたいてい当たってるんだな。
輪っかあるんだ…

「多分何かの契約ね。アナトミー受講中に輪っかが見つかって外してた子がいたわよ。」
それなら私もこの後受けるアナトミークラスで外せるかしら?
いや、まだ一ヶ月以上ある。それは困る。何とか自力で頑張ってみよう。

と、思ってもね、既に頑張ってみてダメだったんだもの。
根性だけでは変わりません。

ただ、一瞬ちらっと観えたのが、孫悟空の輪っかではなく天使の輪っかだったんです。
天使の輪っかって頭の上にあるもので、ハメるものじゃないでしょ?
「ねえ、創造主?でしょー?」
「……。」
はい、スルーですね。もうこれ絶対契約か呪いだわ。

天使の輪。天使…。
ふと思い出したのが(この、ふと思い出すっていうのが創造主からのサインってことにいい加減気づきなさいってことですが、いつも後になってから分かります。)、この前買った古本。
越智啓子さんの「天使の世界へようこそ!」です。

実は、私は天使が苦手でした。今もちょっと苦手です。
だから守護天使のリーディングでは天使が天使っぽくない格好で出てきます。
初めの頃は観ることすら強烈にブロックして、あろうことか大天使ミカエルを口から梵字を吐き出す恐ろしい観音菩薩さまに変換して、当の本人にバカ笑いされたこともあります。
師匠が「ミカエルがバカ笑いしてる…。『こいつ、こんなへんてこフィルター着けちゃってウケる!』って膝バンバン叩いて笑ってる。」と言っていました。
観たくないあまり、へんてこフィルター着けて別物にしてたそうです。
ていうか、ミカエル笑上戸なの?

今はだいぶクリアリングして天使時代の過去生も少しづつ思い出しているので、ここまで苦手ではありません。
まあ、ミカエルはスーツ姿で出てきますけど。
「聖★お兄さん」か。

話を「天使の世界へようこそ!」の本へ戻して。
内容は全体的にほんわかとした「天使さんって身近で親しみやすいの♡」という、かなり抵抗ある雰囲気のものでした。
そんなに直接天使にお願い事したら契約発生して大変じゃん。
だからこの著者は事故に何度も遭ってるのか。と、ツッコミを入れながら読んでいました。

それなのに。
それなのに。
号泣。
どうした私?

 

 

長くなったので続きは次回へ。

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