生き物・自然

花の言葉

お客様からお花をいただきました!
セッションを受けに来てくださるだけで十分嬉しいのに、なんてありがたいことでしょう。
部屋が華やかになって、生き生きしています。

実は、以前は切り花飾るということをしませんでした。
何となく花を切ったらかわいそう…だと思っていたんです。花が好きなら咲いているのを見に行けばいいじゃない、と。
でも最近、花には花の考え方というか価値観があって、「かわいそう」という感覚はあくまでも人の感覚であると知ったんです。それ以来、花屋さんの花を見ても生首が並んでいるようには感じなくなりました。
もちろん、山の花を根こそぎ盗掘する行為などを認めるものではありませんが、強い再生能力を持つ植物は花を切り取られてもそれほど気にしていないようなのです。

さっきもいただいた花たちに「ここへ来てどう?」と尋ねてみたら、「あたしたちきれいなの!きれいなの!ここにはお花が足りないの!大事なの!これとって!(保護用のラップ)」と一斉に騒がれました。
大輪のバラの花は大人なのか、落ち着いていて「喜ばれ、愛でられ、癒しを与えていることに誇りを持っている」と言うんですね。彼女?は人の目を楽しませ、心を癒すために大事に育てらたそうです。根っこを持つ元の木は今もちゃんと世話をしてもらっているから安心して自分はここで役目を果たしていると。
なんか健気。

というわけで、お花が綺麗なうちは目一杯癒してもらおうと思っています。